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甲子園・プロ野球の奪三振記録はどうなっている?

選抜高等学校野球大会(春の甲子園)、全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)

プロ野球が毎年、行われておりますが、

投手の華とも言える
奪三振記録をまとめてみました。


項目 選抜高等学校野球大会 全国高校野球選手権
大会
プロ野球
最多奪三振
(一試合)

21個

戸田善紀(PL学園)が
1963年に記録しました。

その後、
1964年に阪急ブレーブスへ入団。6年目の1969年にプロ初勝利を挙げる。1975年に初の二桁勝利を挙げ、翌年の5月11日の南海ホークス戦でノーヒットノーランを達成しました。


22個

松井裕樹(桐光学園)が
2012年に記録しました。



19個

野田浩司が
1995年に記録しました。

1993年には17勝を挙げ、最多勝に輝きました。

連続奪三振
(一試合)

8連続三振

江川卓(作新学院)が
1973年に記録しました。

その後、
1981年には20勝6敗、防御率2.29、奪三振221で、最多勝、最高勝率、最優秀防御率、最多奪三振、最多完封と言う投手五冠に輝きました。


10連続三振

松井裕樹(桐光学園)が
2012年に記録しました。


9連続三振


梶本隆夫、土橋正幸が
記録しました。


梶本隆夫が1957年に記録しました。プロ通産:200勝を達成しました。

土橋正幸が1958年に記録しました。。1961年には30勝、防御率1.90という優秀な成績を残しました。

最多奪三振記録
(一大会)

60個

江川卓(作新学院)が
1973年に記録しました。

その後、
1981年には20勝6敗、防御率2.29、奪三振221で、最多勝、最高勝率、最優秀防御率、最多奪三振、最多完封と言う投手五冠に輝きました。


83個

板東英二(徳島商)が
1956年に記録しました。

その後、
中日ドラゴンズに入団し、1961年に21歳にして開幕投手に抜擢されるも、右肘故障のため、1969年引退しました。


該当なし

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